
Apple Watch Series 3を購入してから数ヶ月が経ちました。そろそろ今と違う新しいベルトもつけてみたいなぁ…とAmazonで探していたところ、安くてカッコイイ「JETech」のステンレスベルト(ブラック)を見つけて購入したので紹介したいと思います。
Appleの純正ベルトは、お高いので…
安いの最高!!
スポーツバンドからステンレスベルトへ

私が購入したApple Watchは、Apple Watch Series 3 (GPS + Cellularモデル)42mm スペースグレイ アルミニウムケースとブラックスポーツバンドです。
以下の記事で紹介しています。
このスポーツバンドは、着け心地も良くて気に入っているのですが、別のベルトも着けてみたいなぁ…ということで、Amazonで安くて評価も良かった商品を見つけたので購入しました。
Apple Watchの2本目のバンド(ベルト)をお探しの方の参考になれば幸いです。
開封レビュー

今回もAmazon プライムで注文しました。

今回ご紹介する商品は、コレ!
JETech Design Apple Watch ベルト 42mm ステンレス留め金製 (ブラック)
シルバーとブラックの2種類ありますが、使ってるApple Watchがスペースグレイモデルなので、ブラックにしました。

同梱物は、ベルトとベルト調整器具、あと取扱説明書がついています。

この取扱説明書に、ベルトの調整方法が記載されているので安心です。

これでベルトの長さを調整します。私はベルトの長さを調整のことを全く考えずに購入してしまいましたが、説明書があったので簡単にベルトの長さを調整することができました。

ベルトにはフィルムシートでしっかり保護されていて、ナイロンにも入っています。ベルトがステンレスなので傷つかないように守ってくれています。

このステンレスベルトの重さは、90gでずっしり重みを感じます。スポーツバンドが、28gしかないので、かなり重さは感じますね。(スポーツバンドが軽すぎる)

ナイロンから出してフィルムを剥がした状態です。どうでしょうか。ブラックかっこいいですよね。
取り付けてみた

では、スポーツバンドからステンレスベルトに取り替えたいと思います。

Apple Watchを購入した時に、自分でスポーツバンドを取り付けるのですが、それ以来なのでどうやって外すのか忘れていました。

Apple Watchの裏側にボタンが2つあるので、順番に押しながらベルトをスライドします。簡単ですね。

両方のベルトを外しました。意外と汚れがありました。たまには、ベルトを外して手入れをしないといけませんね。

スポーツバンドは外したので、次はこの購入したステンレスベルトを取り付けます。

片方ずつ順番にスライドしながら取り付けました。簡単なので、すぐに完了です。

腕に着けてみましたが、やはりベルトの調整が必要なようです。けっこう長めなので、誰でもベルトの調整が必要みたいですね。
ベルトの長さを調整

同梱されていたこのベルト調整器具。替えの針が3つ付属しています。

先程、Apple Watchにベルトを取り付けましたが、ベルト調整をする時は、外した方がやりやすいです。ベルトを横向きに置いて、右側から穴に針を挿して左側へ押し出すイメージです。

針のようなものが2本あるのがわかるでしょうか。この針を抜いてベルトの長さを調整します。長さに応じて、取ったり着けたりして、ベルトの長さを調整します。

ベルトの長さが調整できたら、またベルトをスライドさせながら順番に取り付けます。

これでサイズがちょうど良い感じになりました。2度の調整で、自分にあったベルトの長さに調整をすることができました。
スポーツバンドにはないこのずっしり感がいいですね。カジュアルな服装やスーツのどちらでも似合うと思います。
ステンレス製のベルトなので、手を洗う時に濡れるのが少し気になりますね。濡れても拭き取ったりしていませんが、錆びたり変色したりしていないのでご安心を。
まとめ

ブラックのステンレスベルトは、いかがだったでしょうか。Apple Watchのスペースグレイに合っていますよね。シルバーアルミニウムケースの方には、ベルトもシルバーが合いそうですね。
私のApple Watchは、Series 3ですが、Series 2やSeries 1にもこのステンレスベルトは対応しています。42mmと38mmのサイズにもご注意ください。
2本目のベルトが見つかると3本目が欲しくなる…
またいい商品が見つかったら紹介しますね。
最後まで、ありがとうございました!













