レッドカラーのiPhoneって1度は使用してみたいと考えたことはないですか?
でもやっぱり赤いiPhoneを購入する勇気はない・・・でも持ちたい!
そんな時に探して見つけたのが今回ご紹介する赤いiPhoneケース。
ただの背面だけの通常のケースではなく、全面保護のフルカバーケースの赤を購入したので、レビューしたいと思います。
私と同じように赤いiPhoneに興味がある方や、現在使用しているカバーに飽きてきた方の参考になれば嬉しいです!
iPhone 7 (PRODUCT)RED Special Edition
2017年3月25日に発売された、iPhone 7 (PRODUCT)RED Special Edition。
(RED)製品を購入すると「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)」に直接寄付されます。
iPhone以外にもiPhoneケースやApple Watchのバンドなども販売しています。
今回ご紹介するカバーは(RED)製品とは全く関係がありません。
詳しくは、下記のApple公式ページをチェック!
iPhone 7 Plus全面保護フルカバー
iPhone 7 Plusのジェットブラックモデルを使用して赤色の全面フルカバーをつけてレッドiPhone風にしてみたいと思います。
画像の右が商品です。開封してみます。
同梱されていたのは以下の通りです。
同梱物
- レッドカバー(前面)
- レッドカバー(背面)
- ガラスフィルム
- ドライ&ウェットシート
※ガラスフィルムはもともと付けているので、今回カバーに同梱されていたガラスフィルムは使用していません。
全面カバーを分けるとこんな感じです。
ポリカーボネート素材で製造されており、非常に軽くて傷がつきにくい素材になっているとのこと。
触った感じがかなりしっとり感があり、手触りが良くて指紋跡などは全くつかないです。
中はこんな感じです。
中まで塗装されていないのが残念です。
ですが、落下時に伝わる衝撃をケース内側の四隅(ポリカーボネート)で吸収して衝撃を最小限に抑えてくれるとのこと。
では、iPhone 7 Plusのジェットブラックモデルに装着してみたいと思います。
ジェットブラックをレッドカラーにしてみた(取り付け)
背面を取り付けてみました。
ぴったりジャストサイズです。
上部か下部のどちらかを先にはめ込むと装着しやすいと思います。
あとは前面カバーを取り付けるだけ。
ボリュームボタン側から先にはめ込むと装着しやすいと思います。
装着完了です。
画像よりも実物はもう少し明るい色になっています。
前面のフロントカメラ部分はこんな感じです。
カメラ起動時にカバーが映り込む心配もありません。
ボリュームボタン付近はこんな感じ。
マナーモードの切り替えも問題なくできます。
もちろんボリュームの大小変更が可能です。
電源ボタン付近です。
これも問題なく押すことができます。
スピーカーとLightningコネクタ部分です。
音量やLightningケーブル接続も問題ありません。
メインカメラ部分です。
ジャストサイズに設計されているのがよくわかりますね。
もちろんカメラ起動時にカバーが映り込むことはありません。
背面の全体です。
Appleのロゴが隠れてしまいますが、カバーのメーカーロゴなのはありません。
カバーの中心が円形に切り抜かれていてAppleのロゴが見えるデザインが他のメーカーがありますが、こちらの方が私はシンプルで好きですね。
このカバーの1番いいところは、触り心地。
iPhoneを持った時の触り心地がとてもしっとり感があっていいんです。
カバーもジャストサイズなので、ごつい感じが好みじゃない方には特におすすめです!
まとめ
この全面フルカバーは、全5色あります。
対応機種も、iPhone6、6sとPlus以外の機種にも対応しています。
全面カバーなので、見た目がガラッと変わります。
ちょっと周りと違う感じのカバーをお探しの方は、参考にしてみてください。
今回はジェットブラックモデルをレッド風にしてみました。
全面フルカバーでもお手頃価格なのでチェックしてみてくださいね!
(カラーによって価格が違うのでご注意ください)
対応しているiPhoneをAmazonで検索してみてください!
最後まで、ありがとうございました!