Apple Life

「あ!これ面白い!」「あ!これ便利!」と共感してもらえたら嬉しいです

Amazon緊急の通知「Amazonプライムのお支払いにご指定のクレジットカード有効期限が切れています」というフィッシング詐欺メールにご注意を!

f:id:applebaka:20181108221000j:plain
Amazon緊急の通知」という差出人から、「Amazonプライムのお支払いにご指定のクレジットカード有効期限が切れています」という件名のメールが届きました。

これは、Amazonを装うフィッシング詐欺メールで、架空のサイトへ移動させて、Amazonのアカウント情報クレジットカードの情報を入力させて盗む手口です。

この詐欺メールがとても巧妙にできていて、危うく騙させそうになったので、メール内容をご紹介したいと思います。

本物のメールなのか偽物のメールなのかを疑うポイントも合わせてご紹介します!

スポンサーリンク
 

 

 

Amazon緊急の通知

f:id:applebaka:20181109052822j:plain
▲上記の画像が、届いたメールの件名部分です。

メールの差出人が、「Amazon緊急の通知」という怪しい差出人ですが、メールの件名が自然なよくある内容だったのと、Amazonの画像で騙されそうになりました。

メールの件名だけを読んで、メール本文をしっかり読まなかったのも原因です。

こういったメールは、AmazonだけでなくApple楽天Googleを装ってメールが届く場合があります。このようなメールに共通して言えることが、緊急性のあるメールと思い込まし、考える猶予を与えずに架空サイトを開かせようとします。

▼当ブログでもいくつか過去に紹介しました。

急いでログインをして確認を!
というメールは怪しいと思ってもいいかもしれません。

今回届いたAmazonを装ったフィッシング詐欺メールの内容をご紹介します。このようなメールが届いても焦ってリンクを開かないようにご注意ください。

 

メールの内容

▼今回届いたAmazonを装ったフィッシング詐欺メールの内容です。このメールは、日本語だけでなく、英語中国語なども記載されていました。不特定多数にメールを送信している証拠ですね。

届くメール内容は、個々で違うかもしれませんが、参考までにどうぞ。

<差出人>
Amazon緊急の通知

<タイトル>
Amazonプライムのお支払いにご指定のクレジットカード有効期限が切れています。

<メール本文>
メールアドレス 様

Amazonプライムをご利用いただきありがとうございます。お客様のAmazonプライム会員資格は、◯◯◯◯/◯◯/◯◯に更新を迎えます。お調べしたところ、回避のお支払いに使用できる有効なクレジットカードがアカウントに登録されていません。クレジットカード情報の更新、新しいクレジットカードの追加については、以下の手順をご確認ください。

1、アカウントサービスからAmazonプライム会員情報を管理するにアクセスします。

2、Amazonプライムに登録したAmazon.co.jpのアカウントを使用してサインインします。

3、左側に表示されている「現在の支払い方法」の下にある「支払方法を変更する」のリンクをクリックします。

4、有効期限の更新または新しいクレジットカード情報を入力してください。

Amazonプライムを継続してご利用いただくために、会費のお支払いにご指定いただいたクレジットカードが使用できない場合は、アカウントに登録されている別のクレジットカードに会費を請求させて頂きます。会費の請求ができない場合は、お客様のAmazonプライム会員資格は失効し、特典をご利用できなくなります。

Amazon.co.jpカスタマーサービス

支払方法の情報を更新する

日本語がおかしい部分など、怪しいポイントはいくつかありますが、疑いもなくリンクを開いてしまいそうになりました。

最後にある「支払方法の情報を更新する」というところをタップすると、おそらく架空のAmazonサイトのログイン画面が表示されるのだと思います。

その架空のログイン画面で入力をしてしまうと、AmazonのログインIDやパスワードなどもが盗まれますし、その先では、カード情報の入力を促されるのでカード情報も盗まれてしまいます。

試しに、そのリンクをタップして開いてみました。

 

f:id:applebaka:20181109054935j:plain
メールが届いて数日経つので、もうこのリンク先は消えていて何も表示されませんでした。もし、ログインしていたら…と思うとゾッとしますね。

万が一ログインしてしまった場合は、すぐにパスワード変更Amazonのヘルプページに問い合わせる必要があります。

カード情報を入力した場合は、すぐにカード会社へご連絡を。

今回、このメールで「怪しい」と気づいたところや、こういった詐欺メールを疑うポイントなどをご紹介したいと思います。

 

怪しい・疑うポイント

f:id:applebaka:20181020173903j:plain
本物なのか…偽物なのか…
こういったログインを促す、フィッシング詐欺メールの本文に怪しい部分や疑うポイントがあるのでそれをご紹介したいと思います。

 

ポイント❶
▶︎メール本文の名前がメールアドレス

今回のAmazonを装ったフィッシング詐欺メールも、本文の名前のところがメールアドレスに「様」がついた状態でした。

通常ならアカウントの使用者名がわかっていると思うので、名前が表示されるはず。不特定多数にメールを送信しているから名前がわからないのでしょう。

 

ポイント❷
▶︎届いたメールの日時がおかしい

最近気づいた部分なのですが、iPhoneのメールの場合、メールの件名付近にメールの届いた日時が表示されていると思います。ここの日時があっていません。

最近多いのは、メールが届いた時間が全く違うんです。こういうメールはだいたい朝起きた時に見ることが多いので、夜中や朝方にメールが届いているのですが、表示されている時間は、15:20などになっていてどうなっているのかわからないのですが、日時がおかしいので、もしもの時はチェックしてみてください。

 

ポイント❸
▶︎メールの日本語がおかしい

メールの差出人、件名、本文がとにかく日本語がおかしい。今回のAmazonを装ったフィッシング詐欺メールの差出人が「Amazon緊急の通知」なんですが、冷静に考えればおかしいですよね。緊急を要するとはいえ、Amazonカスタマーサービスみたいな名前の方がいいような気がします。

そしてカード情報の期限が切れてますという内容のメールなのですが、日付がかなり過去の日付なんです。何年前?という日付なので、かなり違和感がありました。

変なところに「、」があったり、とにかく日本語がおかしいので、さらっと本文を読んでリンクをタップするのではなく、しっかり本文を読むようにしてください。

 

メールが届いた場合の対策

f:id:applebaka:20181110054607j:plain
フィッシング詐欺メールが届いた場合に、どういった対応今後の対策をとったいいのかをいくつかご紹介します。

今回の事例は、メールを開いただけでは何も影響はありません。なので、慌てずに対処しましょう。

 

ポイント①
▶︎怪しいメールは削除

先程も説明したように、こういったフィッシング詐欺メールを開いただけなら何も問題はありません。間違ってリンクをタップしないように、怪しいメールは削除してしまいましょう。

 

ポイント②
▶︎メールアドレスの変更

怪しいメールが届いた場合は、必ずまた違うメールが届きます。忘れた頃に届きます。どこからメールアドレスが漏れたのかはわかりませんが、差出人を変えていろんな怪しいメールが届くので、可能であればアドレスを変更することをおすすめします!

 

ポイント③
▶︎公式ページをブックマーク登録

Amazon楽天などよく利用する公式ページをブックマーク登録しておくことをおすすめします。届いたメールが本物でも偽物でも、メールのリンク先のログイン画面からサインインするのではなく、ブックマーク登録している公式ページよりログインして状況を確認するようにしてください。

アプリがある場合は、アプリを起動してその中の管理画面から確認する方が手軽で確実かもしれませんね。

 

ポイント④
▶︎メールの件名や本文をネット検索

こんなメール送られることがあるのかなぁ〜と思ったら、とりあえずGoogleなどで検索するのが早いかもしれません。

私は最近メールが怪しいと思った場合は、件名をコピーしてTwitterで検索します。だいたい同じ方がいるので、そのメールが本物なのか偽物なのかわかると思います。

 

ポイント⑤
▶︎家族や友達と情報を共有

フィッシング詐欺メールが届いたことがある方や、ネット検索をしてすぐ疑う方は騙されないと思いますが、スマホを持った両親やお子さんには「こんなメールはタップして開いたら危険」と情報を共有しましょう。

私もすぐに妻にメールを見せて伝えます。こういったフィッシング詐欺メールは、日々巧妙になってきているので注意が必要です。

 

まとめ

いつまでもなくならないフィッシング詐欺メール。メール本文の日本語が完璧であれば疑わなかったかもしれません。緊急性がある内容だと特に焦ってログインしてしまうかもしれません。

まずは、メールの内容は別として、メールの記載されているリンクからは絶対にログインしないようにしましょう。

今回この件をツイートしたら、Amazon Helpの方から詐欺メールを受け取った場合の事例や対処法なので詳しいヘルプページをご紹介していただいたので、▼下記のリンクをご紹介します!

Amazon.co.jp ヘルプ: Amazon.co.jp からの連絡かどうかの識別について


最後まで、ありがとうございました!