注意喚起「【日本郵政】お届け時ご不在のご連絡」日本郵便を装った再配達のメールに注意!個人情報を盗み取る詐欺メールを公開

2022/07/21

件名「【日本郵政】お届け時ご不在のご連絡」というメールが届きました。

このメールは、ただの配送時の不在連絡メールではなく、日本郵便を装った詐欺メールです。

今回届いたこの日本郵便を装った詐欺メールの内容をすべて公開し、手口もご紹介します。

こういった個人情報を盗み取る詐欺メールは、いろんなパターンでメールを不特定多数に送りつけてきます。

詐欺メールに騙されない方法もあわせて紹介しているので、最後までチェックしてください!

日本郵便を装った詐欺メール

届いた詐欺メールの内容

上記の画像に表示しているのが、今回日本郵便を装った詐欺メールです。

メールの本文をすべて公開します。

以下は、今回届いたメール内容です。

メール内容

差出人
日本郵便株式会社

メールタイトル
【日本郵政】お届け時ご不在のご連絡 追跡番号:○○○○○○○○○○○○

メール本文
【日本郵政】いつも大変お世話になっております。
重要なお荷物が届きましたが、荷物に不備があり、受取人と連絡が取れませんでした。
お客様がこの荷物の受取人であるかどうかを確認したく、ご連絡させていただきました。
そのため、下記をご覧いただき、受取情報をご確認ください。
できるだけ早く、再度の配送を手配いたします。

→確認はこちら

お客様にはご不便、ご心配をおかけして申し訳ございませんでした。
ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
48時間以内に確認が取れない場合、お荷物は返却されますのでご注意ください。

日本郵便輸送株式会社

上記は、届いたメール本文と全く同じ言葉を入力しています。

本文の真ん中あたりにある「→確認はこちら」が外部リンクとなっており、架空サイトへ誘導します。

このようなメールが届いても外部サイトへは移動せず、メールを削除しましょう。

詐欺メールの手口

今回の日本郵便を装った詐欺メールの手口をご紹介します。

まずは、メール内のリンクより外部の架空サイトへと誘導することが詐欺グループの目的です。

時には、緊急性のあるメールと称して、相手に考える時間を与えずにリンクより誘導させます。

今回のメールにも記載されている「48時間以内に」のように相手を急がせる手口ですね。

そして次に公式サイトと全く同じの架空サイトへと誘導します。

おそらくなんの疑いもなくこの架空サイトへ誘導された方は気づかいないでしょう。

例えば、本物そっくりのログイン画面が表示されるので、そこにログインIDとパスワードを入力してしまい、盗み取られます。

今回の場合は、再配達処理を行うための個人情報入力、支払いのためのカード番号入力などがあります。

本物そっくりの架空サイトで何の疑いもなく氏名や電話番号などを入力してしまいます。

最終的にカード番号などの個人情報をすべて盗み取られてしまいます。

そして時間が経過すると、この架空サイトは開けなくなっており消えてしまいます。

万が一、カード番号を入力してしまった場合は、すぐにカード会社へご連絡を。

日本郵便が迷惑メールに対して公式ページで注意喚起

日本郵便公式ページでも「日本郵便を装った不審メール及び架空Webサイトにご注意ください」と注意喚起しています。

不審メールの特徴なども紹介されており、日本郵便が不在案内にショートメールを送ることはありませんと記載。

添付ファイルを開くと危険なメールもあるとのこと。

下記の日本郵便公式ページで詳しく紹介されているのであわせてチェックしてみてください。

公式ページ日本郵便を装った不審メールについて

騙されないための迷惑メール対策

冷静になって!そのメールは誰宛に届いたメール?

こんな不審なメールが届いたら「もう私の個人情報が漏れているのでは・・・」と心配になる方がいます。

確かに今までこんなメールが届いたことがないのになんで私のメールアドレスを知っているのか・・・と不安になりますね。

でも冷静になってもう1度詐欺メールを見てみてください。

あなたの名前が記載されていますか?

おそらくそこには、メールアドレスだけしかあなたの情報はないはずです。

メールアドレスはどこで漏れてしまったのかはわかりませんが、詐欺グループは、あなたのアドレスしか知りません。

男性なのか女性なのかもわかっていません。

詐欺グループは、何千、何万のメールアドレスに対して不特定多数へ一斉にメールを送信しているだけです。

そこからひっかかる一握りの人を狙っているだけです。

冷静にメールを見れば、全く身に覚えのないメールの時点で詐欺メールなので削除して大丈夫です。

冷静に判断しましょう!

絶対ダメ!メールに記載されているURLは危険!

この方法が1番詐欺メールに騙されない方法だと思います。

それは、メールに記載されているURLからサイトを開かないことです。

私は、これを癖づけていて、本物のメールでもメール内のURLを開きません。

よくあるのが「このリンクよりログインしてご確認ください!」みたいな詐欺メールがあります。

日頃からよく利用するサービスの公式ページは、ブックマークお気に入り登録しておいてそこからログイン確認しましょう。

アプリがあればそちらからログイン確認することが可能です。

公式ページそっくりな架空サイトはたくさんあります。

見た目の文字は本物のURLでも、リンク先は架空サイトのURLにすることが可能です。

メール内のリンクに騙されてはいけません。

お気に入り、ブックマーク、アプリから確認しましょう。

本物?偽物?わからないなら検索!

時には、このメールは本物っぽいけど、怪しいなぁ〜みたいなメールもあります。

そんな時は、メールのタイトルなどをコピーして、Googleなどで検索するのが簡単です。

特に今は、Twitterなどで検索しても早く答えがわかるかもしれません。

迷惑メールなら全く同じメールが届いている人がたくさんいます。

GoogleやTwitterなどで引っかからない詐欺メールはないと思います。

メールを読んで慌てる前に冷静になって検索してみてください。

同じ仲間がいるはずです。

まとめ

今回は、日本郵便を装った詐欺メールでした。

送り主日本郵便株式会社
メールタイトル【日本郵政】お届け時
ご不在のご連絡
手口誤った再配達連絡
架空サイトへ誘導
個人情報の入力をもとめる
カード番号など盗み取る

その他にもNHKを装った詐欺メールやAmazon、Appleを装った詐欺メールが流行っています。

下記の記事でも紹介していますので、騙されないようにご注意ください。

 

最後まで、ありがとうございました!



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