自動車税がPayPay(ペイペイ)で支払えるようになったので、PayPayで決済しました。
とても簡単に支払うことができたので、PayPayで自動車税を支払う方法をご紹介します!
まだPayPayを利用したことがない方も、この機会にPayPayを利用して支払ってみてはいかがでしょうか。
追記:自動車税の納期限は、令和4年5月31日(火)です
PayPayアプリダウンロード
まだPayPayを利用したことがない方は、下記ののダウンロードボタンよりPayPayアプリをダウンロードしてインストールしてください。
iOS版・Android版どちらにも対応しており、無料で利用することができます。
自動車税をPayPayで支払える自治体(都府県)
私の住む大阪は、自動車税のPayPay支払いに対応しています。
また未対応のところもあるので、自分の住んでいるところが対応しているのか必ず確認をしてください。
<PayPay支払い可能>
- 宮城県
- 福島
- 茨城県
- 栃木県
- 群馬県
- 埼玉県
- 千葉県
- 東京都
- 神奈川県
- 新潟県
- 富山県
- 石川県
- 福井県
- 山梨県
- 長野県
- 岐阜県
- 静岡県
- 愛知県
- 三重県
- 滋賀県
- 京都府
- 兵庫県
- 奈良県
- 和歌山県
- 鳥取県
- 島根県
- 岡山県
- 広島県
- 山口県
- 徳島県
- 香川県
- 愛媛県
- 高知県
- 福岡県
- 佐賀県
- 長崎県
- 福岡県
- 大分県
- 宮崎県
- 鹿児島県
- 沖縄県
<未対応>
- 北海道
- 青森県
- 秋田県
- 岩手県
- 山形県
未対応のところもまだあるので、ご注意ください。
PayPayで自動車税を支払う方法
PayPayへ現金をチャージ
まずは、PayPayへチャージが必要です。
PayPayへのチャージは、クレジットカードや銀行口座またはコンビニのATMからチャージをすることが可能です。
コンビニのATMは、ローソンまたはセブンイレブンのコンビニでチャージ可能です。
PayPayへのチャージ方法は、下記のPayPay公式ページをチェックしてみてください!
自動車税の金額に応じて必要な金額をチャージしてください。
PayPayでバーコードを読み込む
- 送付された自動車税に関する通知書にバーコード表示があることを確認します。(コンビニで支払う場合のバーコードと同じです。)
- そのバーコードをアプリのPayPayで読み込む必要があります。
- 支払いの用紙を用意し、PayPayアプリを起動します。
- PayPayアプリのホーム画面にある「スキャン」タップします。
- カメラが起動するので、そのカメラに支払い用紙にあるバーコードを映します。
バーコード全体がカメラに写るように撮影します。
(シャッターを押さなくてもバーコードを読み込むと表示が変わります。)
バーコードをPayPayアプリのスキャンから読み込むと、上記の画面に切り替わります。
あとは、この「支払う」をタップして支払うだけ!
PayPay残高から支払いましょう。
支払い完了
「支払い完了」の画面になれば、自動車税の支払い完了です。
PayPayで簡単に支払うことができました。
嬉しいことに0.5%の還元です。
コンビニで普通に支払っていれば何の特典もありません。
これからいろんな税金を支払えるようになって公共料金などもPayPayで支払うと還元されるのでお得ですね!
コンビニで自動車税を払っている方は、ぜひPayPayを利用してみてください。
まとめ
自動車税を簡単にPayPayで支払うことができました。
今回は、コンビニのATMからチャージをして決済をしました。
ですが、ヤフーカードなどからチャージして税金を支払えばわざわざコンビニへ行かずそして還元もされてお得しかないですね!
PayPayで誰でも簡単にそしてお得に自動車税を支払うことができるのでおすすめです。
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最後まで、ありがとうございました!