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iPhone SEフロントパネルをブラックからホワイトに!白の保護ガラスを貼り付けてみた!

AppleのiPhone SE第二世代のフロントパネル(前面)をブラックからホワイトに変えてみました!

ホワイトの保護ガラスを貼ることで、フロントパネル(前面)がホワイト仕様にすることができます。

しかし、今回は、iPhone 8とiPhone SE第二世代のディスプレイの仕様が少し違うことも検証・紹介しています。

iPhone SE第二世代の保護ガラスを購入する場合は、注意が必要です。

iPhone SE第二世代

普段は、iPhone XS Maxを使用しているのですが、サブ機でiPhone SE第二世代モデルを購入しました。

カラーはホワイトの64GBモデルです。

下記のレビュー記事を読んでいただけると嬉しいです。

上記は、iPhone SE第二世代に機種変更がおすすめのiPhoneユーザーをご紹介しています。

SE第二世代のフロントパネルはすべてブラック

iPhone SE第二世代モデルは、ブラック、ホワイト、レッドの3種類のカラーですが、すべてフロントパネル(前面)のカラーはブラックになっています。

iPhone SE第一世代モデルやiPhone 8などのフロントパネルは、下記のカラー仕様になっていました。

機種 カラー フロントパネル(前面)
iPhone SE 第一世代
スペースグレイ
ブラック
iPhone SE 第一世代
シルバー
ホワイト
iPhone SE 第一世代
ゴールド
ホワイト
iPhone SE 第一世代
ローズゴールド
ホワイト
iPhone 8
シルバー
ホワイト
iPhone 8
スペースグレイ
ブラック
iPhone 8
ゴールド
ホワイト

おそらくiPhoneユーザは、フロントパネル「ブラック派」と「ホワイト派」に分かれていると思います。

ちなみに私は、フロントパネルは「ブラック派」です。

でもiPhone SE第二世代モデルは、すべてフロントパネルがブラックなので、ホワイトにしたくなる…

っということで保護ガラスをホワイトカラーにして、フロントパネルをホワイトにしてみました!

保護ガラス購入時の注意点

iPhone 8とiPhone SE同じサイズでも形状が違う?

iPhone SE第二世代とiPhone 8の本体・画面サイズは、全く同じサイズです。

  高さ 厚さ 重量
iPhone 8 138.4mm 67.3mm 7.3mm 148g
iPhone SE
第二世代
138.4mm 67.3mm 7.3mm 148g

ディスプレイも4.7インチで全く同じ。

なので、iPhone SE第二世代モデルの発表・発売当時は、iPhone 8用の保護ガラスに「iPhone SE対応」として販売されていました。

ですが、サイズは全く同じでも微妙にディスプレイの形状が違うことが判明し、話題になりました。

保護フィルムは問題ない?

保護ガラスを購入時は、注意が必要ですが、保護フィルムのような柔らかい素材のものは、うまく貼ることができるようです。

これも本当なのか検証してみたいところです。

ただ、やはり少し形状が違うのであれば、iPhone SE第二世代用の保護フィルムを購入することをおすすめします!

▲上記のSpigenの保護フィルムは、専用のフレームを取り付けると保護フィルムが簡単に綺麗に貼ることができるのでおすすめです。

▲上記は、保護ガラスですが、同じメーカーのものを貼っているのでイメージしやすいと思います。

私は、保護ガラスや保護フィルムを貼るのが苦手ですが、綺麗に貼ることができたので参考にしてみてください!

フロントガラスをホワイトにしてみた

開封レビュー

上記の保護ガラスは、iPhone SEを予約した時にすぐ購入したホワイトカラーの保護ガラスです。

フロントパネルをホワイトにしてみようと思い、4.7インチのものを購入しました。

これが、失敗でしたね。この保護ガラスは良い商品なのですが、まさかディスプレイの形状が違うとは知らなかったので…

同梱内容は、以下のとおりです。

同梱内容

強化保護ガラス×2

クリーニングクロス×2

アルコール紙×2

ホコリ除去用シール×2

保護ガラスや保護フィルムは2枚以上入っていると安心ですね。

保護ガラスを装着してみた

では、iPhone SE第二世代にホワイトのフロントパネル(保護ガラス)を貼り付けたいと思います。

ちなみに私の購入した▼下記の商品はiPhone SE第二世代には合っていません。

▲悪い商品ではありません。

4.7インチのホワイトカラーの保護ガラスを「iPhone SE第二世代に対応」としっかり確認したなかった私が悪いのです。

では、貼り付けたいと思います!

解説する程ではないので、ビフォーアフターだけ。

iPhone SE第二世代モデルの保護ガラスを貼って、フロントをブラックからホワイトに変えてみました。

▲前面上部の画像です。

青のラインが入っている付近に空気が残っているのがわかるのでしょうか。

iPhone SE第二世代とiPhone 8では、ディスプレイサイズは全く同じですが、若干曲線があるため淵側が浮いた状態になってしまいます。

▲ホームボタン付近の画像です。

青のラインがある付近に空気が残って浮いているのがよくわかると思います。

iPhone SE第二世代は、iPhone 8とディスプレイサイズは全く同じですが、淵付近に曲線があるため専用の保護ガラスでないと空気を抜くことができません。

保護ガラスを購入の際は、ご注意ください!

ミッドナイトブルーのレザーケースと相性がいい!

iPhoneケースは、Apple純正の「レザーケース ミッドナイトブルー」を購入しました。

ケースが濃いブルーなので、フロントパネルもホワイトのボディカラーと相性がいいですね。

▲ケース購入を考えている方の参考になれば嬉しいです。

Apple純正のレザーケースは、シンプルで高級感のあるケースで、しっかりiPhoneを守ってくれるおすすめのケースです!

まとめ

今回は、失敗の例をご紹介しました。

iPhone SE第二世代モデルの保護ガラスを購入する場合は、ご注意ください。

下記のような、iPhone SE第二世代専用と記載を確認し、あとコメントを見るのもいいですね。

本当にiPhone SE第二世代に合うのかしっかり確認してから購入するようにしましょう!

最後まで、ありがとうございました!

カテゴリー:レビュー



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