広告

Halo Back「戻るボタン」機能が使えるiPhone液晶保護フィルムを購入して使ってみた!

f:id:applebaka:20180606063218j:plain
iPhoneの画面サイズが大きいとゲームアプリで遊ぶ時やYouTubeで動画を視聴する時に便利ですよね。ですが、画面サイズが5.5インチもあると片手でiPhoneを操作する時にはiPhoneを持ちかえないと指が届きません。

今回ご紹介する商品は、iPhoneを持ちかえてiPhoneを落とすリスクを少しでも下げてくれる商品です。以前から気になっていたこの「戻るボタン機能があるiPhone液晶保護フィルム」を購入したので、開封レビューから保護フィルムの貼り方や動作検証も合わせて、画像を多めでご紹介します!

Halo Back「iPhoneに戻るボタン」

f:id:applebaka:20180608045040j:plain
見た目では全くわからない戻るボタン機能がある液晶保護フィルム。上記の画像のように、画面の左下のホームボタン横が「戻るボタン」機能として使用することができます。

対応機種iPhone 6/6s、iPhone6Plus、iPhone7/7Plus、iPhone8/8Plus

iPhone8/8Plusは、こちらからどうぞ

開封レビュー

f:id:applebaka:20180608050319j:plain
Amazonで注文して2、3日でポストに届いていました。

f:id:applebaka:20180608050337j:plain
封筒内は、商品と明細のみ。

f:id:applebaka:20180608050402j:plain
商品のパッケージはこんな感じ。(表:裏)

f:id:applebaka:20180608050832j:plain
裏の日本語で記載されているところに

ホームボタン横に透明な戻るボタン機能を付加した液晶保護フィルム

と記載されています。

f:id:applebaka:20180608050857j:plain
では、開封して中身を確認します。

f:id:applebaka:20180608050914j:plain
パッケージ内に保護フィルムの貼り方や、商品の機能紹介が記載されています。日本語表記ではないですが、絵だけでも十分わかると思います。

f:id:applebaka:20180608050933j:plain
パッケージの隙間に商品が。

f:id:applebaka:20180608050958j:plain
同梱物は、保護フィルムや貼る時に固定するシールクリーニング時に使用するものが入っています。次の「貼り方」で使用するので合わせてご紹介します。

スポンサーリンク

貼り方

f:id:applebaka:20180608053659j:plain
まず、iPhoneのカバーを外し、現在使用している保護フィルムやガラスは剥がします。(使用するiPhoneは、iPhone7Plusです。)

f:id:applebaka:20180608054117j:plain
次に、保護フィルムを貼る位置を確認するために液晶の上に置いてみます。(まだ貼らない)最終的に保護フィルムは、両面めくって貼り付ける仕様なので指紋等ついても問題ありません。

f:id:applebaka:20180608054138j:plain
同梱されていたこの2枚のシールを使用して保護フィルムを貼り付ける位置を固定します。

f:id:applebaka:20180608054159j:plain
保護フィルムを貼る位置が決まったら、上から先程の2枚のシールで位置を固定します。保護フィルムとiPhoneに貼って固定します。

画面表示が白い方が保護フィルムを貼る位置がわかりやすいのでおすすめです!

f:id:applebaka:20180608054226j:plain
上の部分だけシールで固定しているので、このように保護フィルムがパカパカ開く状態です。

f:id:applebaka:20180608054716j:plain
保護フィルムを上げた状態で、液晶のクリーニングをします。

f:id:applebaka:20180608054750j:plain
液晶に静電気なので細かいほこりがついてしまう場合は、このシールでほこりを貼り付けて取ると、液晶が綺麗な状態になります。(私は使用せずに保護フィルムを貼り付けました)

f:id:applebaka:20180608054849j:plain
液晶のクリーニングが完了したら、保護フィルムの1を剥がしてから液晶に保護フィルムを貼り付けます。多少空気は入りますが、あとで空気をぬくので大丈夫です。

f:id:applebaka:20180608054911j:plain
液晶に保護フィルムを貼り付けたら、保護フィルムの2をめくって剥がします。(空気が入っていますね。大丈夫です。)

f:id:applebaka:20180608054948j:plain
液晶とiPhoneを固定していた2枚のシールもそのままいっしょに剥がしてください。

f:id:applebaka:20180608055009j:plain
これで保護フィルムについていた1と2を剥がしました。これで液晶保護フィルムの貼り付けは完了です。

f:id:applebaka:20180608055241j:plain
あとは保護フィルムの貼り付けで入ってしまった空気をぬきます。(見えにくくて、すみません。)

f:id:applebaka:20180608055302j:plain
同梱されていたこのプラスチックを使って空気をぬきます。

f:id:applebaka:20180608055320j:plain
あまり力を入れずに端へ追い出すように空気をぬき出します。

f:id:applebaka:20180608055340j:plain
液晶保護フィルムに入った空気を簡単にぬくことができました。

f:id:applebaka:20180608055402j:plain
FaceTimeカメラ側はこんな感じ。もう少し下でもよかったかな。

f:id:applebaka:20180608055504j:plain
そして外したiPhoneケースを取り付けます。

f:id:applebaka:20180608055525j:plain
見た目では全く「戻るボタン」機能があるのかどうかわかないですね。触り心地も、普通の保護フィルムです。

では次に、操作性を確認したいと思います。

操作方法

f:id:applebaka:20180608055837j:plain
Chromeを使っているとこの左上の「戻る」ボタンを押す時にiPhoneを持ちかえないと届かないんです。(iPhone7Plusを使用)

f:id:applebaka:20180608060105j:plain
ですが、もう大丈夫。「戻るボタン」機能で簡単に戻ることができます。

f:id:applebaka:20180611044757g:plain
わかりづらいですが、ホームボタン横をタップして、Chrome操作でいう「一つ前に戻る」になっています。

f:id:applebaka:20180611052453j:plain
ホームボタン横のをタップすると、画面の左上の「 」この戻るボタンを操作して、「一つ前に戻る」ことが可能になります。左上が戻るボタンではなくて、メニューボタンなどがあればそれも操作して開くことが可能ということです。

f:id:applebaka:20180608060622j:plain
余談ですが、私は画面右下を操作したい時は親指が届かないので、小指でタップしています。(右手でiPhoneを持っている時は左下を操作)両手で操作した方が早いですけどね。

おすすめのiPhoneクリーナー

上記の過去の記事でご紹介したダイソーで販売しているクリーナーがおすすめです!私は常時在庫をキープしているぐらいいつも使っているiPhoneクリーナーです。100円で安くて綺麗になるので試しに購入してみてください!

www.apple-life.net

上記の過去の記事で紹介したiPhoneクリーナーもおすすめです!コロコロとローラーをiPhoneの画面を転がすだけで一発で指紋手あぶらなどが取れて綺麗になります。iPhoneだけでなく、車のカーナビタブレット端末などにも使えるので便利なのでチェックしてみてください!

スポンサーリンク

まとめ

iPhoneの画面を傷や衝撃などから守ってくれる液晶保護フィルム。保護フィルムを貼るのなら1つ機能が多い戻るボタン」機能がある液晶保護フィルムはいかがでしょうか。画面が大きい5.5インチのiPhoneだけでなく、4.7インチのiPhoneでも操作性が上がるのでおすすめです!

ただ、慣れるまで「戻るボタン」機能を忘れて操作しているので、もう少し使い込む必要がありそうですね。

対応機種iPhone 6/6s、iPhone6Plus、iPhone7/7Plus、iPhone8/8Plus

iPhone8/8Plusは、こちらからどうぞ

Wi-Fi環境時にチェックしてみてください。(00:30)


最後まで、ありがとうございました!




新着記事